東洋医学からみるとイライラするというのは気が
うまく巡っていない状態のことです。
東洋医学の肝臓は
のびのびと若木が真上に伸びるような自由闊達さです。
そういう働きが人体にはあります。
循環や新陳代謝・精神機能は、
この働きによるところが少なくありません。
肝臓が条達できなくなってしまうと、
些細な事でもイライラしやすくなり、
ますます条達できなくなるという悪循環になります。
肝の活動を元気にしてあげて
滞りを伸びやかにする治療を行います。
証…肝気鬱結
ツボ…肝兪・百会・行間・後渓など
漢方薬…柴胡疏肝散など
東洋医学からの見解で治療へアプローチしていくのも
試してみてはいかがでしょうか。


