2012年05月03日

漢方も活用しよう

4月かあの新しい学校、会社、転勤、人などの環境によるストレスが加わることで5月病はひき起こりやすくなります。
ストレス対策には「休養」と「気分転換」が2つの柱です。ストレスや疲れが軽いうちは気分転換が有効ですが、ストレスレベルが高く体全体のエネルギーが低下しているときには、まず休養することを心がけましょう。

五月病など自律神経失調症や心身症・神経症の薬物療法としては、抗うつ薬や抗不安薬が使われますが、最近ではその服や作用から漢方療法を好む方も増えてきたといいいます。

代表的な漢方薬 
加味帰脾湯は、慢性疲労に伴う不眠症によく用いられます。胃腸の働きを良くしながら不眠を改善する作用がありす。
柴胡加竜骨牡蛎湯は、ストレスなどでイライラしがちで、寝つきが悪い方の不眠症によく用いられます。
牡蛎(カキの殻)といった天然のカルシウムが配合されていることも特長の一つで、自律神経の働きを調整しながらストレスに伴う不眠症や精神不安を取り除きます。

他にもいろいろな漢方があるので医師や調整薬局に相談しましょう。
posted by めいたろう at 08:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月03日

春は五月病の季節?

春は五月病の季節?
春になると五月病の人が増えるといいますが、それってどうして?
漢方医学理論の中からみた「五月病」を調べてみました。
自然界における万物の生命活動を理解するための時間論と空間論を結合した陰陽五行説の中から説明をしていきます。

春は「肝」を司る季節です。
「肝」は血液を貯蔵する働きと精神を支配する働きを持っています。「気」は人間の体の中を流れるエネルギー。この気が肝の支配の下でスムーズに動くことで、体内の血液や水分が滞ることなく流れます。肝が、ストレスなどの精神的ダメージを受けると、気の巡りが悪く滞った「肝気鬱結」の状態になり、更にその状態が続くと、血液や水分の流れにも影響し、五月病の諸症状を引き起こしてしまうのです。

気分の落ち込み、憂鬱 、無気力、無関心、億劫 、イライラ、不安感、焦燥感 、判断力、思考力の低下 などの心の症状や、だるさ、疲労感 、睡眠障害 、食欲不振 、便秘、下痢、腹痛 、頭痛、めまい、吐き気 などの身体の症状。
posted by めいたろう at 08:47 | 心の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

ストレスのパターン

最近の研究やとうけいによると
うつになるかどうかはストレスの量や性格だけで
はないことがわかってきました。
それこそが「ストレス・コーピング」と呼ばれるもの。
ストレス・コーピングとはストレスの対処法という意味です。

●積極行動型
一休みするより、積極的に問題を片付けようとするタイプ。

●気晴らし型
ショッピングをしたり、同僚と飲みに行ったりしてストレスを発散するタイプ。

●否認型
ストレスの原因となる問題を見て見ぬふりをして、先送りにするタイプ。

●回避型
嫌いな人とは会うのを避けてひきこもるなど、ストレスそのものを回避するタイプ。


この4つの対処法を組み合わせてストレスに対処しており、
その組み合わせ方には人それぞれのパターンができあがります。

近年、その組み合わせ方が偏ってしまうクセがある人は、
うつ病を初めとした様々な病を発症しやすい事がわかってきました。

posted by めいたろう at 00:00 | 解決法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

お気軽に出来る有酸素運動

ウォーキング
メリット:手軽に簡単に無理なく有酸素運動ができる。
ウォーキングはもっともおすすめする運動です。
気軽に始められ、負荷も軽いので、すべての方におすすめです。
できるならば景色が良い、空気のきれいなところをあるけると
とってもよいです!


水泳
メリット:水泳は有酸素運動、全身運動ともに適しています。
また、水の中を泳ぐことでリラックス効果も期待できます。
水によってリラックス効果も期待できますし、
泳いだ後のそう快感は効果大です。
ただし、場所を選びますので、プールが近くにあるか
行く手段が負担にならないかなど
うまく継続していくのがポイントになります。


呼吸法
メリット:いつでも短時間でできる。5分もあれば十分。
普段から呼吸を意識し、リンパ液を清浄化することはうつ病には
非常に効果的です。簡単に、5分もあればできるのが魅力です。


気軽に出来ることをやってみてください。
有酸素運動は毎日続けることがポイントです!
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2012年01月03日

うつ病と有酸素運動の研究

1ノルウェーの精神科医エギル・マーチンセン氏の
臨床試験があります。

この試験は日常生活を送るのもままならないほどの
うつ病と診断された49人を半分に分け、
一方は1週間に3日、1時間程度ウォーキング、ジョギングなどの
有酸素運動を残りの半分はその時間に作業療法を行うものでした。

9週間後、
有酸素運動のグループの男女は作業療法のグループよりも
うつ病に大幅な改善が見られたのです。


デューク大学医学部ジャームズ・ブルメンサル教授は、
有酸素運動のみを行ったグループ、抗うつ薬を服用したグループ、
抗うつ薬と有酸素運動を併用したグループに分け、
4ヶ月間の治療効果を比較。

有酸素運動のみを行ったグループの回復率が最も高いことがわかりました。
posted by めいたろう at 00:00 | 解決法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする