分かっていても
くよくよといつまでも悩んでしまう人はいませんか?
くよくよしやすい人は東洋医学の脾臓が弱っている
ことが多いのです。
脾臓は、消化機能・吸収機能・栄養機能です。
脾臓の強い人は、複雑多様な世事を把握したうえで、
有用な本質のみを仕分け
単純明快に割り切って捉えることができます。
脾臓の弱い人は、クヨクヨと思い悩みます。
さらにクヨクヨ思い悩むと、脾臓を弱らせてしまい
ますますクヨクヨしやすくなり
些細な事なのに大きな悩みと感じてしまうという
悪循環にはまってしまいます。
証…心脾両虚
ツボ…脾兪・胃兪・外関・中脘・三里など
漢方薬…帰脾湯など
脾臓が弱い人は胃も弱いので
甘いもの脂っぽいものを避けて
良く噛んで胃に負担のないような消化の良いものを
食べることもとても大切です。
2019年02月01日
イライラする人は
東洋医学からみるとイライラするというのは気が
うまく巡っていない状態のことです。
東洋医学の肝臓は
のびのびと若木が真上に伸びるような自由闊達さです。
そういう働きが人体にはあります。
循環や新陳代謝・精神機能は、
この働きによるところが少なくありません。
肝臓が条達できなくなってしまうと、
些細な事でもイライラしやすくなり、
ますます条達できなくなるという悪循環になります。
肝の活動を元気にしてあげて
滞りを伸びやかにする治療を行います。
証…肝気鬱結
ツボ…肝兪・百会・行間・後渓など
漢方薬…柴胡疏肝散など
東洋医学からの見解で治療へアプローチしていくのも
試してみてはいかがでしょうか。
うまく巡っていない状態のことです。
東洋医学の肝臓は
のびのびと若木が真上に伸びるような自由闊達さです。
そういう働きが人体にはあります。
循環や新陳代謝・精神機能は、
この働きによるところが少なくありません。
肝臓が条達できなくなってしまうと、
些細な事でもイライラしやすくなり、
ますます条達できなくなるという悪循環になります。
肝の活動を元気にしてあげて
滞りを伸びやかにする治療を行います。
証…肝気鬱結
ツボ…肝兪・百会・行間・後渓など
漢方薬…柴胡疏肝散など
東洋医学からの見解で治療へアプローチしていくのも
試してみてはいかがでしょうか。
2019年01月19日
不安感が多い人
色々なことを心配してしまい未来のまだ起きていないことに
不安ばかり募らせてしまう人はこのタイプです。
不安感はイライラと同様
肝臓が条達できない状態の長期化や、
度重なる食べ過ぎは、脾臓を弱らせます。
脾臓が弱れば、栄養を吸収して血をつくることができずに
「血」が弱ってきます。
心臓という家にとって、血は大切な柱のようなものです。
家主である「こころ」は、柱がぼろぼろで
今にも壊れそうな家で落ち着くことができず、
不安感が生じ何事にも不安が出てしまい落ち着きません。
不安があると、なかなか眠ることもできず
さらに脾臓の弱りは、症状の慢性化につながります。
治療方針としては脾臓を強くして、血を補う治療を補います。
同時に精神を落ち着かせ、無駄な血の消耗を防ぐよう治療します。
漢方薬をのみ、まずはゆっくりとすることが大切です。
証…心脾両虚
ツボ…神門・三陰交など。
漢方薬…帰脾湯など
不安ばかり募らせてしまう人はこのタイプです。
不安感はイライラと同様
肝臓が条達できない状態の長期化や、
度重なる食べ過ぎは、脾臓を弱らせます。
脾臓が弱れば、栄養を吸収して血をつくることができずに
「血」が弱ってきます。
心臓という家にとって、血は大切な柱のようなものです。
家主である「こころ」は、柱がぼろぼろで
今にも壊れそうな家で落ち着くことができず、
不安感が生じ何事にも不安が出てしまい落ち着きません。
不安があると、なかなか眠ることもできず
さらに脾臓の弱りは、症状の慢性化につながります。
治療方針としては脾臓を強くして、血を補う治療を補います。
同時に精神を落ち着かせ、無駄な血の消耗を防ぐよう治療します。
漢方薬をのみ、まずはゆっくりとすることが大切です。
証…心脾両虚
ツボ…神門・三陰交など。
漢方薬…帰脾湯など
2018年12月11日
ココロに効くツボ
精神安定に有効とされる代表的なツボをご紹介します。
•百会……正中線上、両耳の穴を結んだところ
•神庭……正中線上、髪の生え際
•印堂……正中線上、眉間
•神門……手首の内側のしわで小指側
•失眠……かかとの中央
うつ病になり心に血が届かずに栄養不足で病気になってしまっている状態です。
ここにお灸をしたりもみほぐしたりして血流を良くすることにより、心に血が流れるようにしていきます。
血は栄養を運ぶので、心が栄養されることにより徐々に元気になっていきます。
長年かかってなったうつ病の場合は、それなりに回復にも時間がかかることがあります。
焦らずにゆっくり対応していくことも必要です。
•百会……正中線上、両耳の穴を結んだところ
•神庭……正中線上、髪の生え際
•印堂……正中線上、眉間
•神門……手首の内側のしわで小指側
•失眠……かかとの中央
うつ病になり心に血が届かずに栄養不足で病気になってしまっている状態です。
ここにお灸をしたりもみほぐしたりして血流を良くすることにより、心に血が流れるようにしていきます。
血は栄養を運ぶので、心が栄養されることにより徐々に元気になっていきます。
長年かかってなったうつ病の場合は、それなりに回復にも時間がかかることがあります。
焦らずにゆっくり対応していくことも必要です。
2018年11月07日
東洋医学の精神
東洋医学の考え方では精神を支配するのは「心」です。
精神的な問題が「心」と関係のある部位に反応として表れやすいという経験からも「心と精神」の関係が言われているのかもしれません。たとえば緊張すると手のひらに汗をかき、心臓がドキドキしますよね。緊張した時の発汗(精神性発汗)は、心と深い関係があります。「緊張したら手のひらに「人」という字を書くと落ち着く」というのも実は「心のツボ」への刺激だったりします。
心と脳に精神があるので、そこへのエネルギー供給がしっかり行われることが心の安定に重要です。
そのために、その方の生活や食生活、環境、性格のくせなどいろいろなことを総合的にみて、気血津の流れがよくなるように導く必要があります。
そして心へ血が十分に流れるようになると精神も回復して元気になってくると考えられます。
精神的な問題が「心」と関係のある部位に反応として表れやすいという経験からも「心と精神」の関係が言われているのかもしれません。たとえば緊張すると手のひらに汗をかき、心臓がドキドキしますよね。緊張した時の発汗(精神性発汗)は、心と深い関係があります。「緊張したら手のひらに「人」という字を書くと落ち着く」というのも実は「心のツボ」への刺激だったりします。
心と脳に精神があるので、そこへのエネルギー供給がしっかり行われることが心の安定に重要です。
そのために、その方の生活や食生活、環境、性格のくせなどいろいろなことを総合的にみて、気血津の流れがよくなるように導く必要があります。
そして心へ血が十分に流れるようになると精神も回復して元気になってくると考えられます。


