2018年12月11日

ココロに効くツボ

精神安定に有効とされる代表的なツボをご紹介します。

•百会……正中線上、両耳の穴を結んだところ
•神庭……正中線上、髪の生え際
•印堂……正中線上、眉間
•神門……手首の内側のしわで小指側
•失眠……かかとの中央

うつ病になり心に血が届かずに栄養不足で病気になってしまっている状態です。
ここにお灸をしたりもみほぐしたりして血流を良くすることにより、心に血が流れるようにしていきます。
血は栄養を運ぶので、心が栄養されることにより徐々に元気になっていきます。
長年かかってなったうつ病の場合は、それなりに回復にも時間がかかることがあります。
焦らずにゆっくり対応していくことも必要です。
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2018年11月07日

東洋医学の精神

東洋医学の考え方では精神を支配するのは「心」です。
精神的な問題が「心」と関係のある部位に反応として表れやすいという経験からも「心と精神」の関係が言われているのかもしれません。たとえば緊張すると手のひらに汗をかき、心臓がドキドキしますよね。緊張した時の発汗(精神性発汗)は、心と深い関係があります。「緊張したら手のひらに「人」という字を書くと落ち着く」というのも実は「心のツボ」への刺激だったりします。
心と脳に精神があるので、そこへのエネルギー供給がしっかり行われることが心の安定に重要です。

そのために、その方の生活や食生活、環境、性格のくせなどいろいろなことを総合的にみて、気血津の流れがよくなるように導く必要があります。
そして心へ血が十分に流れるようになると精神も回復して元気になってくると考えられます。

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2018年10月06日

うつ病に東洋医学

東洋医学は「気を調えるために、独特の診断、診察を行い、漢方や経絡、いわゆるツボ(経穴)などを用いて治療を行うこと」です。
気とは、いわゆる「エネルギー」です。ヨガだとプラーナ、気功だと氣と呼んだりしますが東洋医学では、身体を巡っている気(エネルギー)の流れが悪い、気(エネルギー)の質が悪いことで、病気となると考えます。

東洋医学の根底にある理論として、陰と陽(陰陽論)があります。
私たちの身体でいうと、陰は肉体を作り、陽は機能を表しています。

さらに、東洋医学は気、血、水もあります。
、「気」というものが単独で存在するわけではなく、血や水と密接に関係するので、切っても切り離せるものではありません。お互いに助け合い、抑制する関係があります。さらに気は根本的なエネルギーと考え、血や水を作るときに必要な物質です。貧血など血が不足すると、気が動員され、血となり結果、血は増えるが気は消耗していきます。
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2018年09月01日

適応障害チェック

適応障害のチェック

1.ハッキリとしたストレス因があって、3か月以内に症状が出現
2.著しい苦痛や生活に支障がある
3.ほかの精神疾患でも、死別反応でもない
4.ストレス因がなくなると改善し、6カ月以内によくなる

適応障害は、「原因」からみて診断をしていきます。
明確な原因があって、それがストレスになることが診断ですから、
「原因はよくわからない・・・」という方は、適応障害とは診断ず
違う病名になることが多いです。

そして、他の精神疾患ではないことが必要です。
親しい方が亡くしてしまったあとは誰しもが苦しみをうけますので
そういった状況は死別反応として適応障害とは分けます。

そして、ストレスの原因がなくなれば
適応障害では比較的すみやかによくなっていくことが予想されます。
なのでまずはストレスの原因を認識して、もしもその環境から
離れることができならば離れることにより
身体に現れていた症状は改善されていきます。
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2018年08月14日

猛暑と精神疾患急増の関係

今年は本当に熱いですね!
梅雨明けが早かったとビックリしていたら
この猛暑。異常気象だったのですね。

友達がパニック障害のようなものになったと連絡がありました。
更年期障害かと思っていたけど、この暑さで興奮状態が
つづいてしまい、ストレスがかかり続けて苦しくなって
救急車で運ばれたそうです・・・・

さて、猛暑だと精神疾患も増える、悪化すると言われています。
えええ。。。といいたいところですが
暑さがストレスになってしまい体調を崩してしまう人も多いのです。

ストレスが少ない環境では、ヒトは副交感神経優位になりやすい。
温かい温泉などの環境では副交感神経優位になる。

猛暑だとむしろ体は緊張状態に置かれ、
むしろ交感神経優位になっていると思われる。
このような環境だとそれ自体が精神病を悪化させるし、
抗精神病薬も効果が減ったりしてしまうのです。

エアコンをつけてなんとか快適に過ごすことは
熱射病予防になるだけではなく
精神衛生上も良いことなのですね!
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